軽量・7インチの電子書籍リーダー:Onyx BOOX Leafレビュー

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目に優しいE-ink液晶の電子書籍リーダー「BOOX Leaf」を購入しました。

BOOX Leafは7インチの小型タブレット。

Android搭載なので、一つのストアに限定されず電子書籍を読めるのが嬉しい電子書籍リーダーです。

今回はBOOX Leafについて紹介します。

目次

BOOX Leaf

発売日2021/12/7
サイズ7インチ (16.5cm x 13 cm, 厚さ6 mm)
重さ170 g
ストレージ32 GB
メモリ2 GB

軽量でAndroid搭載のE-Ink端末です。

BOOX Leafの外観・インターフェースなど

付属品はUSB-Cケーブルと説明書のみ。

シンプルなパッケージです。

画面は保護フィルムのように見えますが、電子ペーパー(E-Ink)上に表示されたスリープ画面です。

紙に印刷したような質感で驚きます。

本体は170 gと軽いので、片手で支えるのも楽々。

充電はUSB-C

充電端子の両横にはスピーカーも付属しています。イヤホン端子はありませんが、Bluetoothで接続が可能。音を再生する場面は少なそうですが、オーディブルなどに対応しているのでしょうか。

カメラ機能はありません。

物理ボタンは1箇所電源ボタンのみ。サイドには専用スリーブに接続するためのマグネット端子があります。

専用スリーブを使用すると、ボタンでのページ送りができるようになります。

BOOXを選んだ理由・メリット

電子書籍リーダーは沢山ありますが、その中から私がBOOXを選んだ理由は以下の4つです。

  • 一台で色々な電子書籍アプリが使える
  • ブラウザ機能がある(小説サイトや国会図書館の本が読める)
  • 軽くて小型
  • 目が疲れにくい

特定のストアのみでなく色々なアプリ、ブラウザが使える

Kindleやkoboの専用デバイスだと、それぞれに対応したアプリしか使えないので、複数のストアで本を買う人には不便なんですよね。

その点、BOOXはOSがAndroidなので、Googleストア経由で好きなアプリを入れることができます

使用中のアプリ

Kindle・koboのアプリを両方使えるだけでなく、ややマイナーなストアやDropbox、pdfリーダーも使用可能なので、一台のリーダーで持っている電子書籍をすべて読むことができます。

ブラウザ機能があり、pixivや国会図書館の本が読める

BOOXはブラウザからのインターネット閲覧も可能です。

初期設定で入っているブラウザは「Neo Browser」という中華製の軽量ブラウザですが、検索エンジンはGoogle が動作します。もちろんストア経由でFirefoxやChromeも導入可能です。私はFirefoxをメインに使用しています。

ブラウザを使えば「カクヨム」「小説家になろう」などの小説投稿サイトや、各種漫画雑誌のサイト、オンライン図書館の電子データにもアクセスできることができます。

ジャンプ+を表示してみました

色味は独特のグレースケールになってしまいますが、案外見やすいです。

アプリ単位で文字の太さや色味の設定もできます。

ブックマーク機能、複数タブの使用も問題ありませんでした。

ブラウザ読書が捗りますね。

軽量コンパクト、充電のもちもいいでどこにでも持ち出せる

普段愛用しているバッグ。小さいので財布と文庫本一冊でギリギリの大きさです。

この有様のバッグでも滑り込ませておけるのがBOOXのいいところ。大きさは文庫本より一回り大きいくらいです。

とりあえず荷物に放り込んでおけば、隙間時間に本が読めます。

バッテリーの持ちもよく、1日1時間使っても1週間は使えるので、充電器などの余計な荷物を増やさず済むのが嬉しいですね。

E-inkで目が疲れない

BOOXの一番の特徴が、E-ink画面。

文字の見えかたについては例えが難しいですが、「レシートの印字」の質感が近いかもしれません。感熱紙に焼きこんだような感じで、濃い芯の鉛筆で紙に書いたようにも見えます。かなりアナログに近い表現です。PCモニターやスマホの画面と比べて、かなり目が楽になります。

バックライトは、明-暗・暖色-寒色を調整できます。

ライトを暗めに設定しておけば、暗い場所での読書も比較的目がチカチカしません。

BOOXのイマイチな点

■全体的に動作はもっさりしている

電子ペーパーは残像が残りやすく、素早い動きに弱いディスプレイです。

電子書籍アプリのページめくりは比較的快適ですが、ブラウザのスクロールやページ読みこみなどは重めで、iPadなどのサクサク感に慣れていると小さなストレスがあります。

ですが、耐えられないほどではないのがニクいところ。タブレットとしては重いのですが、電子ペーパー端末としては比較的快適な部類、というバランス感です。

デフォルトブラウザでは相性の悪いページがある

プリインストールされているブラウザでは、WEBサイトによっては白黒反転した画面がチラつくことがありました。

Firefoxにするとおさまったので、ウェブサイト側の動作が確認されているブラウザを使うと安心です。

私の主な使い方

BOOXを購入して、本を読むシーンが増えました。以下のような使い方をしていることが多いです。

・電子書籍ストアで購入した本を読む(kobo,kindle)
・ブラウザで漫画や小説を読む(Pixiv,や各種漫画雑誌)
・オンラインの図書館で電子書籍を読む

家の中ではリビングのソファやベッド脇など、気軽に手に取れる場所に転がしています。

紙の書籍だと積読タワーになってしまったり、折れ・汚れが気になってしまいますが、タブレットだとその辺を気にしなくて済むのでいいですね!

いつもの定位置

なお、使い始める前は「ワイヤレスキーボードを繋いで、疲れにくいディスプレイで文章執筆できたらいいな〜」と思っていたのですが、動作のラグを考えると作業用タブレットとしての使用は難しそうです。

まとめ

BOOX Leafは軽量・コンパクトなE-inkタブレットです。

動作はやや癖があり、電子ペーパーの特性を理解した上で購入すべきですが、読書用デバイスとしての汎用性と携帯性は代替品がないレベルだと思います。

私は家でも出先でも気軽に本が読めるようになって、圧倒的に本を読む量が増えました。

また、この機会にkindle Unlimitedも使い始めてみましたが、普通のタブレットより目が疲れないので無限に本を読んでいられそうです。

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