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今回は普段ガシガシ愛用している文具を紹介します。
主にライティングのアイデア出しや、記事の構成を考えるとき、読んだ本の情報をまとめるのに活躍している文房具。
使いやすいものを長年探し続けて、ようやくメンバーが固まってきました。
ブログや資料の構成を考えたり、イラストの構図を練ったり。
アイデアをまとめる時には、気軽に使えるマルマンのクロッキー帳とコクヨの鉛筆シャープを愛用しています。
構成のイメージを絵に描いたり、マインドマップのように連想するものを書き出したりと出番が多いアイテムです。
メモパッドとかコピー用紙を束ねたものもよく使うんですが、ガンガン書いてめくってするにはリングのほうが便利でした。散らばって無くしたりしないのもいいところ。
重要なページは角を折ったり、ブックダーツを挟んだりします。
クロッキーと合わせて、アイデアをサラサラと書き出すのに便利。木の鉛筆とほぼ同じサイズで、しかも軽いので手が疲れません。
黒の方はB、白い方は赤の芯を入れています。
趣味の絵を描くときにも使っています。
上記のアイデア出しで生まれた良い考えを保管したり、読んだ本の中身をメモしたり。
ノートやペンなど、デスクの華のような文具たちです。
大人のキャンパスノートは安価でどこでも売っているのに紙質がよく、万年筆でもボールペンでも裏抜けせず綺麗に字が書けます。
横罫、無地、方眼と3種類あり、それぞれ用途別に活用しています。
サイズはA5が好きです。デスクの上にも収まりが良く、小さめの鞄でも持ち歩けるのが良いですね。
本やノートの目印や、書き散らしたメモを束ねる用途にも。
付け外しが手軽なので付箋より出番が多いです。
いくつあっても困らないので、可愛いものを見つけるとつい買ってしまいます。
さまざまな銘木が使われたボディが特徴のボールペンです。
イチイの方は大学2年時に買って、もう8年は愛用しています。元々明るい色味だったのがかなり深みのある色合いになってきました。
所有感があって嬉しいのと、重さがちょうどよく長時間書いても疲れにくいのが愛用ポイント。
芯は書き味のいいジェットストリームを詰めています。
良くしなり、で太くも細くも書ける水性ペン。
細字の蛍光マーカーのように、主に書いた文字をハイライトする用途で使っています。普通のペンと同じ感覚で書けて使いやすいです。
資料の整理やラベリングに使う文具たちです。
なくても何とかなるけれど、あったほうが非常に便利なアイテム。
オルファの黒刃は切れ味が違います。
黒刃は通常刃よりも鋭角に研磨されているそうで、厚い紙でもなめらかに切れます。
カッター使う時はステッドラーの定規も欠かせません。
グリッド入りの透明ボディでズレにくく、端に金属のガードが入っているので刃が当たっても削れません。
文具ではないかも。卓上サイズのラベルライターです。
ノートの重要なページにインデックスを作ったり、背表紙用のタグを付けたりします。
電池とスマホで気軽に使えるので便利。
以上、日々の作業に愛用している文房具でした!
下の万年筆のようなアイテムもあるんですが、ガシガシ使う実用品と言うよりは大事に使いたい気持ちが強いです。貧乏性なので。
気軽に使って、荷物に放り込んでお出かけもできる点は実用文房具の強みですね。
デジタルが主流になってはきましたが、感覚的に使える紙もの文具は考えをまとめる上ではやっぱり欠かせません。
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